ファイナルファンタジーXIV 検索エンジン FF14さーち

ファイナルファンタジー14

FF14さーち


人気ランキング(まったり)

上位50位までの人気サイトさんです

サイトID:250   更新日時:16/09/18 (Sun) 16:04:22
A den of Nemean Lion
[日記・Blog] [携帯向け] [スクリーンショット・画像] [まったり]
[16禁・18禁] [男性向け] [女性向け] [ヒューラン]
[ミッドランダー] [占星術師] [Mandragora]
マンドラゴラ鯖で冒険しています!SSを貼り付けていく日記です!メイン占星術師、他ネメアンが常日頃感じるままに好き勝手に書いていってます♪
rss情報
 はーい!深夜のお相手はNemeanでーーす!ふふん!「コロナルサマーホルター」皆さん持ってます?えっ?そんなもの持ってて倉庫にしまってる?うんうん、もう古い装備だしね!でもね~Nemean出たばっかりの時はこれ高くて買えない!・・・って思って放置してたんだよね~。...
相互リンクサイト サイトID:261   更新日時:17/06/25 (Sun) 07:43:36
Etoile du sud
[日記・Blog] [スクリーンショット・画像] [まったり] [ミコッテ] [Chocobo]
ゼフとフェンネルの2人で管理するブログサイトです。

エオルゼアで冒険したことをまったりと書き綴っています。
色んな思い出をたくさん書いていけたらいいなと思っています。
rss情報
パッチ4.0にて新ジョブ、侍と赤魔導士が追加されましたね もちろんどちらも人気があるようです フレンドがメイン...
相互リンクサイト サイトID:210   更新日時:16/09/18 (Sun) 15:59:17
三乗放浪記
[日記・Blog] [イラスト・CG] [スクリーンショット・画像]
[まったり] [ほのぼの] [社会人] [ミコッテ] [ムーンキーパー]
[幻術士] [グリダニア]
新生FFXIV タイタン鯖 ミコッテ「月の防人の巫女」ターニャのまったりプレイ日記
rss情報
どうも、ターニャです。
海の景色は良いですな。この時は、夕日が沈むのをぼんやり眺めてました。
じんわり心癒される風景ですな(*'∀')
通報しますた。もーなんだこれ。かわいい。超かわいい。最近はFCメンバーとエンドコンテンツのID楽しんでます。
じわじわとレリック武器にも近づいているはず…はず…真イフ、真ガルはだいぶ気軽に行けるようになりました。
まだしょっちゅううっかり死してるけどね…!
みんな強くなったね…私も死ななくなったし(マテ)真タコは一度見に行きました。死にました。
初見で後半に入るっ…てとこまでは見れたはず。白がハゲあがると聞いたので次回はしっかり準備して臨みたいと思います…ヒィィ
それとは別に、サブジョブのほうもどんどん育てていきたいなー
ハウジングに向けてお金も溜めたいし、
サイトID:267   更新日時:21/05/22 (Sat) 23:50:36
光の天使
[日記・Blog] [スクリーンショット・画像] [まったり] [ほのぼの]
[社会人] [ララフェル] [プレーンフォーク] [弓術士]
[Mandragora] [グリダニア]
弓術/吟遊詩人光の天使(戦士)ララフェルのプレイで愛を叫ぶブログ。双子推し。叫びながら世界を救うララフェルです。
rss情報
 
 
 ついに!!!
 
 
ついに!!!
 
 
 
念願のマイチョコボをゲットしましたーーー!!!!やったーー!
サイトID:265   更新日時:18/12/10 (Mon) 21:19:08
Ambling
[日記・Blog] [小説・文章] [まったり]
ゲーマーの夫婦が、FF14のゲームプレイで遭遇した
ちょっとした出来事や、何気ない日常の一コマなどを
スクリーンショットや写真で綴っているブログです。
ネタ多めです。
rss情報
今日も今日とて、嫁は、クラフターのレベリングで大忙しだ。 本日のクラフタークラスは錬金術師。 レベル50クエストの納品物を作成しながら、微妙な表情を浮かべている。   「なんか、嫌な予感がするんだよー」 「嫌な予感って、どんな?」 「ハガレンのエドとアルを彷彿とさせる……アレの感じ……」     嫁の言わんとしていることはわかる。 錬金術をテーマに置いて、人体錬成、もしくは、魂の再生をしなかったらウソである。   「あー……、まあ、錬金術師だもんな。アレをするのは鉄板だよな、うん」 「やっぱりー! そう思う!? うわー、やだなー」     「ああああっ! やっぱり! もう、なんでみんな生き返らせようとするのぉ!?」 「錬金術だぞ。究極を言えば、それをしたいがための学問だろ?」 「いや……、まあ、そうなんだけど……。そうなんだけど、でもさぁ!」   ハイクオリティの製作をこなしながらも、ジタバタする嫁。 クラフターの習い性とでもいうのか、マクロを押す指は止まらない。   「でもやだよ! エドとアルのお母さんのときみたいなのは、やだからね!」   確かに、あれには救いがなかった。夫は思う。フィクションだと割り切って読んでいたにもかかわらず、心に刺さるものがあった。かたや、どっぷりとあの兄弟に感情移入して読んでいた嫁はというと……。みなまで書かずともお察しいただけるだろう。涙腺のバルブがゆるゆるな嫁は、あのときのような衝撃を警戒しているのだ。     お決まりの展開を警戒する嫁に、なおもセヴェリアンが畳みかける。 ふらっと倒れそうになってみせたりして、ものすごい演技力だ。さすがギルドマスター。   「そ、——— そこまで言われたら、断れないじゃんよ……。もぉーっ!」   素材、採ってくるから! と、ちょっと怒り気味で、錬金術師ギルドを後にする。 その様子を横で見ていた夫は、断るつ